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脚本家/主宰

　8月31日生まれ。おとめ座。日本大学芸術学部卒業。学生時代から執筆活動を継続し、2013年には伊丹アイホールが主催する想流私塾の門を叩き、戯曲を学ぶ。

　その後自身の戯曲を発表する為に、乙戯社を設立し、プロデュース公演を行う。

乙戯社プロモーションWEBライター

　日本大学芸術学部で舞台演出を学びWEBライターとしても活動するhiyokoと、日本大学芸術学部で文芸を専攻し、現在はIT関連企業で実務を携わるebiとのプロモーションチーム。主に乙戯社関連のWEB記事を作成する劇団専属のプロモーションライターとして活躍中。

一緒に作品を創ってくれる仲間を募集中。

役者、照明家、音響家、ダンサー問わず。

上記以外に興味を持っている方もお気軽にお問い合わせください。一緒に創れるかはお会いしてから考えてもらって大丈夫です。出来るだけたくさんの人にお会いしたいと思っております。少しでも興味を持たれた方は下記のボタンからご連絡下さい。まずは一度、お茶でも飲みながらお話させて頂きたいです。

2019年、高円寺K'sスタジオ新館Bスタジオ（図書室）を毎週土曜日借り上げて演劇を好きな人がふらっと立ち寄れるような場所を作ろうとこのプロジェクトが始まりました。乙戯社もこのプロジェクトに参加しております。

主宰いちかわともは、ここでは主に以前から活動していた戯曲の読書会の活動と、新たに戯曲の集団制作の活動、そして演劇をプロデュースしたい方の相談を受ける活動。あと飲み会やお茶会などを1年間やっております。

俳優

大学4年次に劇団山の手事情社の研修生となる。そこで3年間身体表現や役者とは何かを学ぶ。研修終了後は身体能力と熱量を武器に活動中。研修時に人間の汚らしさ、もがき苦しむ姿の美しさを知り、それを伝えるために役者を続けている。役者としてのモットーは苦しむ事。力仕事をしているため、脱ぐと以外と筋肉がある。

【最近の出演作】

外部公演：「GoJET！GO！GO！VOL７」

外部公演：「12人の怒れる男」

乙戯社公演：「あらしのよるに」他多数